STEELPRO 鉄骨施工図用2次元CAD 作図機能の便利な一例

鉄骨施工図専用CADでありながら、汎用CADの機能を兼ね備えたCadraw2002 STEEL/Cadraw2002 STEELPRO。その便利機能の一例をご紹介します。
■基準芯作成 
平面、断面共に、基準芯番号や本数、スパンを入力するだけで,基準芯を自動作成する機能で、基準芯記号も自動作図されます。
■柱作成
標準登録されている柱リストより使用する鋼材を選択し登録します。
基準芯から柱面までの寄り寸法を入力し,配置することができます。
配置と同時に寸法や記号が自動発生されます。
寸法、記号の表現方法は、ユーザーごとに設定できます。
記号表現パターンはいくつか用意していますが、記号スタンプ作成機能で簡単にオリジナルの記号を作成することもできます。
もちろん、作成した記号は、部材配置と同時に自動発生させることができます。
Cadraw2002 STEELと部材データを共有していますので、組み合わせてお使い頂くと便利です。
■梁作成
標準登録されている、梁リストから使用する鋼材を選択し登録します。
基準芯から梁面(梁芯)までの寄り寸法を入力し,配置することができます。
ウエブ線の有・無も選択できます。
配置と同時に寸法や記号が自動発生されます。
寸法、記号の表現方法は、ユーザーごとに設定できます。
記号表現パターンはいくつか用意していますが、記号スタンプ作成機能で簡単にオリジナルの記号も作成することができます。
もちろん、作成した記号は、部材配置と同時に自動発生させることができます。
Cadraw2002 STEELと部材データを共有しておりますので、組み合わせてお使い頂ければ便利です。
■ガセットプレート
ガセットプレート
※画像をクリックすると、別ウィンドウで拡大画像がご覧いただけます。
対話式の専用ツールを用意してますので、簡単にガセットプレートが作図でき、そのまま原寸図にも使えます。
大梁、小梁のフランジやウエブ線をメッセージ通りクリックしていくだけで、ガセットプレートが作図できます。
断面の切欠Rやクリアの設定、ボルトの本数、ボルト、穴系など、各自設定を変えることができます。
また、梁をクリックするだけで、自動でガセットプレートを作成するCadraw2002 STEELとも部材データを共有しておりますので組み合わせてお使い頂くと便利です。
■ジョイントプレート
標準登録済みのジョイントプレートリストから配置するプレートを選択し登録します。
変更・追加登録することもできます。平面断面ともに専用のパラメトリックツールを用意し、配置位置をクリックするだけで梁が切断され配置されます。
■鋼材ツール(断面)
鋼材ツール(断面)
※画像をクリックすると、別ウィンドウで拡大画像がご覧いただけます。
JIS規格の各鋼材を標準登録しました。必要な鋼材を選択し、配置位置をクリックするだけです。
簡単に、鋼材の断面部を描くことができます。ネコ、カットT、スリーブ等の付加部材も作図できます。
■鋼材ツール(立面・側面)
鋼材ツール(立面・側面)
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JIS規格の各鋼材を標準登録しました。鋼材の四方から見た側面の図を簡単に描くことができます。
必要な鋼材を選択し、配置位置をクリックするだけです。ウエブ線の有・無も選択できます。
簡単に、側面部を描くことが出来ます。
■図形の登録・貼り付け
図形の登録・貼り付け
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作成した図形を登録し、いつでも、任意の縮尺で他の図面に貼り付けることができますし、
各部材メーカーの提供したDXFファイルなどを図形として、貼り付けることもできます。
また、ユーザーごとに、登録管理することができるので、ユーザーオリジナルの図形集も作成でき、一度登録した図形は変更して再登録することもできます。
TOTO・INAXの図形集、重機・足場詳細・車両・ハウス関係、ベースプレート等の図形集もCDから貼り付け可能です。
■異縮尺の処理・縮尺の変更
ドラフター感覚での作図を基本としていますので、汎用CADにありがちな、レイヤーで分けなくても異なる縮尺の図面を入れることができます。ドラフターでスケールを変えて作図する感覚でできます。面倒な処理はありません。
■記号スタンプ作成
各社オリジナルの部材記号を簡単に作る事ができます。
記号の枠の形状から、数値の入力する位置、入力する表現法方まで、自由に作ることができます。
作った記号を部材の配置と同時に自動発生します。レベルも自動連動します。
■レイヤー
Cadrwa2002 BASICでは、幅広いユーザーに使っていただくために、いろいろな工夫をこらして開発を行っています。
レイヤーを意識して使い分けずに作図していても、SXF仕様と同レベルの15種類の線幅を持っているので、その15種類の線幅で図面を作成することができます。また、0から255のレイヤーを使って、複数枚のOHPシートを重ねるようにして図面を描くことができます。任意のレイヤーのみ表示、非表示、削除などと使い分けることができます。
利点としては、各レイヤー別に表示することや印刷することができますので、躯体図、仕上図のように図面によって必要、不要が流動的であるような線は、異なるレイヤーに分けて描いておくと、図面を作図後に、簡単に非表示したり削除したりすることができるのです。
0から255までの、256枚のレイヤーを用意しています。各レイヤーに名前をつけることもできますし、プレビューさせて確認することもできます。
■ハッチング
指定した範囲内に、斜線や、格子や、ドッド、コンクリート斜線などを作図するのは汎用CADでは当然のことですが、Cadraw2002では自分で作成した図形を配置するピッチを入力して、配置することができます。また、配置だけでなく、配置した数を集計することができます。幅広いユーザーに喜ばれるCadraw2002ならではの機能です。
■裏塗り
手書きで図面を書けば、線だけではなく色鉛筆で塗ることもありますが、Cadraw2002では手書きの感覚で、しかも簡単にスピーディーにできます。
梁に色をつける場合でも、梁の中をクリックして色を選ぶだけです。梁の長さが変わった場合でも、ストレッチで連動します。
■表作成機能
図面だけでなく、CADで文字や表を作成するための便利な機能を用意しました。
枠の線種、列、行数、項目名等を入力するだけで、簡単に表を作成できます。
工程表を作成するのにも便利な機能です。

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